2008年05月18日
甲州街道、通行止め。京王線、部分運休。国領駅の不発弾処理
国領駅地下で発見された不発弾の処理が本日おこなわれ、京王線は調布〜つつじヶ丘で運休。甲州街道も一部通行止めとなった。
自宅や勤め先が比較的近かったため、気になったニュースだった。今日、昼ごろ調布まで出てみると、甲州街道はいつもより交通量はかなり少なく、デパートの人出も少なかった。
第二次大戦中の不発弾が、今頃出てくるというのにも驚きだが、京王線の線路の非常に近い位置で発見されたことも驚きだ。これまで何十年も、不発弾のすぐうえを、毎日知らずに通勤で走っていたのかと思うと、ちょっとぞっとする。不発弾が発見されてから今日までの間は、不発弾が地下にある事を知っていて、そのすぐ上を電車で通っていたので、これも複雑な気持ちだった。
ともあれ、何事もなくてひと安心というところ。
四川省大地震。学校建造物に違法建築か?
以前とりあげた四川省大地震は、死者が二万人を超える(最初にとりあげたときは、まだ100人だった)とてつもない被害となってしまった。
この地震で、とくに被害が大きかったのが学校建造物。小中学校の校舎が倒壊したため、多数の子供が犠牲になった。旧い校舎が潰れただけではない。建てたばかりの校舎まで倒壊しているらしいのだ。これについて、違法建築の疑いが拡がっている。役人と業者が癒着して、手抜き工事を行ったというのだ。疑いがある事は、中国政府も認めており、調査を約束しているという。
もし、これが本当なら、とんでもない事である。子供を失った親は、もはや政府を信用しないだろう。北京オリンピックの聖火リレーで、ナショナリズムが燃え上がったのがつい先日のことだ。この件につき、中国政府は民衆をコントロールしきれなくなりつつあるとの報道もされたはかりだ。今回の災害で国民の信頼を失えば、中国政府は非常に苦しい立場に立たされるだろう。


